「花の定期便って最近よく聞くけど、実際どうなの?」「ポストに届くって聞いたけど、しおれていないのか心配」。そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
花の定期便(お花のサブスク)は、ここ数年で一気にサービスが増えました。特にポスト投函タイプは受け取りの手間がなく、一人暮らしの方やお仕事で日中不在の方から支持を集めています。
この記事では、実際に複数の花の定期便を利用した経験をもとに、品質・コスパ・使い勝手のバランスが優れたサービスだけを6つ厳選して紹介します。サービスごとの特徴や選び方のポイントも解説していますので、自分に合った花の定期便を見つける参考にしてください。
花の定期便が人気の理由
プロがセレクトした花が届く
「自分で選ぶとワンパターンになっちゃう」という悩みを解消してくれるのが定期便の魅力です。フローリストが旬の花をセレクトして届けてくれるので、自分では選ばないようなお花との出会いがあります。毎回違う組み合わせが届くのも、楽しみの一つです。
花屋に行く手間がゼロ
仕事帰りに花屋に寄る余裕がない方でも、定期便なら自動で届くから手間がかかりません。ポスト投函タイプなら在宅の必要すらなく、帰宅したらポストにお花が入っているという気軽さです。
コスパが良い
花屋で花束を買うと1,000〜2,000円は普通にかかります。定期便なら500円台から始められるサービスもあり、花屋で買うよりお得なケースが多いのも見逃せないポイントです。中間マージンをカットして市場から直送するサービスも増えており、価格の割にボリュームのある花が届くようになっています。

花の定期便おすすめ6選
bloomee(ブルーミー)
花の定期便といえばブルーミー、というくらい知名度の高いサービスです。体験プラン550円/回から始められて、ポスト投函で届くお手軽さが魅力。累計会員数10万人超えの実績があり、初めての花の定期便にはまずここを試してみるのがおすすめです。
花が傷んでいた場合の品質保証制度もしっかりしていて、アプリから写真を送れば再送してもらえます。初心者でも安心して始められる環境が整っています。
HitoHana(ひとはな)
花の色を7色から選べるのがHitoHanaの強みです。「今月はピンク系」「来月は白×グリーン」と、インテリアや気分に合わせて変えられるのは他のサービスにはない特徴です。
料金は1,320円/回〜とやや高めですが、花のボリュームと品質はトップクラス。「安さより質を重視したい」という方に向いています。発送前にお花の写真をLINEで確認できるサービスも好評です。
LIFULL FLOWER(ライフルフラワー)
「そのまま飾れる花瓶いらずブーケ」が人気のサービスです。858円/回〜で、届いたパッケージをそのまま飾れるから、花瓶を持っていなくても大丈夫です。市場直送で中間マージンをカットしているため、価格の割にボリュームがあると好評です。
medelu(メデル)
全プラン送料無料が嬉しいmedeluです。花のサブスクは送料が意外とかかるサービスが多い中、medeluは表示価格=支払い額なので計算しやすいのが特徴です。
ANYROOMコース(698円/回〜)は、どんなお部屋にも合う花材をセレクトしてくれます。MODERNコース・NATURALコースも用意されており、部屋のテイストに合わせて選べます。
&flower(アンドフラワー)
月1回1,265円(税込・送料無料)のシンプルプランです。「毎週届くのは多い」「でも月1回くらいはお花を楽しみたい」という方にちょうどいい頻度で、負担なく続けられるバランスの良さが支持されています。
hanameku(ハナメク)
市場から直接配送するため鮮度が抜群です。528円/回〜のライトプランは、お花2〜3本が届くミニマムなプランで、「まずは1輪から」という方にも始めやすい設計になっています。

花の定期便を選ぶときのチェックポイント
送料込みの総額で比較する:本体価格が安くても、送料が385円かかると合計で割高になることもあります。必ず総額で比較するのが鉄則です。
スキップ・休止ができるか:旅行中や出張中は届いても困ります。スキップ機能があるサービスなら、好きなタイミングで一時停止できるので安心です。
品質保証の有無:配送中に花が傷む可能性はゼロではありません。再送・返金対応があるサービスを選ぶのが賢い選択です。
配送エリア:離島や一部地域は対象外のサービスもあるので、事前に確認しておきましょう。
花の定期便は最低利用回数が設定されているサービスもあります。ブルーミーの場合は初回を含め4回分の利用が条件です。契約前に解約条件を必ず確認してください。
花キューピットのサイトでも季節の花の情報が見られますので、どんな花が届くのか参考にしてみてください。
花の定期便を長く楽しむためのお手入れ方法
せっかく届いたお花を長持ちさせるためには、ちょっとしたお手入れが大切です。
届いたらすぐに水切りする:茎の先端を1〜2cm斜めにカットして、清潔な水に入れましょう。斜めにカットすることで水の吸い上げ面積が増え、花もちが良くなります。
水は毎日交換する:水が濁ると雑菌が繁殖して花が傷みやすくなります。面倒でも毎日水を替えるのがベストです。
直射日光を避ける:レースカーテン越しの柔らかい光が当たる場所が最適です。エアコンの風が直接当たる場所も避けてください。
延命剤を活用する:サービスに同梱されている延命剤を使うと、花もちが2〜3日延びます。ドラッグストアや100円ショップでも購入できます。

よくある質問
Q. 夏場でもポスト投函のお花は大丈夫ですか?
A. 各サービスとも保水剤入りの専用パッケージを使用していますが、真夏のポスト内は高温になるため、花が傷みやすくなります。7〜9月は手渡しプランへの変更やスキップの活用がおすすめです。
Q. どのくらいの頻度で届けてもらうのがおすすめですか?
A. 初めての方は隔週がおすすめです。毎週だと花の管理が追いつかないことがありますし、月額の負担も大きくなります。慣れてきたら頻度を上げると良いでしょう。
Q. 花のサブスクはギフトとして贈れますか?
A. ブルーミーやHitoHanaなど、ギフト対応をしているサービスもあります。母の日や誕生日のプレゼントとして「お花の定期便をプレゼントする」のも喜ばれる選択肢です。
まとめ:花の定期便で暮らしに彩りを
花の定期便はワンコインから始められるプチ贅沢です。プロが選んだ旬の花が自宅に届く体験は、想像以上に生活の満足度を上げてくれます。
どのサービスも初回割引やお試しプランがありますので、まずは気軽に始めてみてください。農林水産省でも花きの消費拡大を推進しており、お花のサブスクは業界全体で盛り上がりを見せています。
GreenSnap(greensnap.jp・サイト終了)のようなアプリで花の名前を調べると、届いたお花への愛着がもっと湧きますので、併せて活用してみてください。



