「お花のある暮らしに憧れるけど、花屋に行く時間がない」「自分で選ぶセンスに自信がなくて手が出せない」。そんな悩みを持つ方は少なくないはずです。
そんな方にぴったりなのが、お花のサブスク(定期便)です。プロが旬のお花をセレクトして自宅まで届けてくれるサービスで、ポストに届くものからボリューム満点の花束が届くものまで、現在は多くの選択肢が揃っています。
この記事では、実際に利用した経験をもとに本当におすすめできるお花のサブスクだけを厳選して5つ紹介します。料金・配送方法・品質などを一覧で比較していますので、自分に合ったサービス選びの参考にしてください。
お花のサブスクは月500円台から始められます。ポスト投函タイプなら受け取りの手間もゼロなので、忙しい方でも気軽にお花のある暮らしを始められます。
花のサブスクを選ぶときの3つのポイント
配送方法(ポスト投函 or 手渡し)
花のサブスクにはポスト投函タイプと手渡しタイプの2種類があります。一人暮らしで日中不在が多い方はポスト投函がとても便利です。ただし、ポスト投函だとボリュームは少なめになるため、大きな花束が欲しい方は手渡しタイプを選びましょう。
料金と頻度のバランス
月額500円台の格安プランから、3,000円以上のプレミアムプランまで幅広い料金設定があります。週1回届くプランは月額で考えると結構な金額になりますので、最初は隔週プランで試すのが無難です。
花の鮮度と品質保証
せっかく届いても、しおれていたら残念な気持ちになりますよね。品質保証制度があるサービスなら、万が一しおれた花が届いても交換や返金に対応してもらえます。初めて使うなら、保証のあるサービスを選ぶのが安心です。

花サブスクおすすめ5選
bloomee(ブルーミー)
花のサブスクの代名詞的存在です。体験プラン550円/回(税込・送料別)から始められて、ポスト投函で届くから受け取りの手間もゼロ。累計会員数10万人突破の実績があり、花のサブスク初心者にはまずここから試してほしいサービスです。
プランは体験・レギュラー・リッチの3種類。レギュラー(880円/回)が一番人気で、3〜4本のお花がセンスよくまとまって届きます。品質保証もしっかりしているので、配送中に花が傷んでいた場合も安心です。
HitoHana(ひとはな)
お花の色を自分で選べるのが最大の特徴です。「ピンク系がいい」「白とグリーンで統一したい」など、インテリアに合わせて注文できるのが嬉しいポイントです。
料金は1,320円/回〜で、ブルーミーより少し高めですが、その分ボリュームも品質も上のランクです。届いたお花の写真を事前に確認できるサービスもあって、ハズレがないと評判になっています。
LIFULL FLOWER(ライフルフラワー)
不動産サイトLIFULLが運営する花のサブスクです。858円/回〜と手頃な価格で、市場から届いた新鮮なお花を届けてくれます。花瓶いらずの「そのまま飾れるブーケ」が人気で、届いたらパッケージのまま飾れる手軽さが魅力です。
medelu(メデル)
送料無料が嬉しいポイントです。花サブスクは送料が別途かかるサービスが多い中、medeluは送料込みの価格設定なので、トータルで見るとかなりお得になります。
ANYROOMコース(698円/回〜)・MODERNコース・NATURALコースの3タイプから、部屋のテイストに合わせて選べるのも特徴です。
&flower(アンドフラワー)
月1回1,265円(税込・送料無料)のシンプルな料金体系が魅力です。「隔週は多すぎるけど、月1回はちょうどいい」という方にぴったりのサービスといえます。花の鮮度保証もあり、品質には定評があります。

花サブスクの比較表
| サービス | 最安プラン | 送料 | 配送方法 | 頻度 |
|---|---|---|---|---|
| bloomee | 550円/回 | 275円〜 | ポスト投函 | 毎週/隔週 |
| HitoHana | 1,320円/回 | 無料 | ポスト投函/手渡し | 毎週/隔週/月1 |
| LIFULL FLOWER | 858円/回 | 無料 | ポスト投函 | 隔週 |
| medelu | 698円/回 | 無料 | ポスト投函 | 毎週/隔週 |
| &flower | 1,265円/回 | 無料 | ポスト投函 | 月1 |
料金を比較する際は、必ず送料込みの総額で計算してください。本体価格が安くても送料が別途かかるサービスだと、トータルでは他のサービスと同程度になることがあります。
花サブスクを長く楽しむコツ
届いたらすぐに水を替える:ポスト投函の場合、数時間水がない状態が続いています。届いたらすぐに茎を斜めにカットして水切りし、花瓶に入れるのが鉄則です。この一手間で花もちが大きく変わります。
延命剤を使う:多くのサービスに延命剤が同梱されていますが、なければ市販のものを使いましょう。花もちが2〜3日は変わるので、使わない手はありません。
直射日光とエアコンの風を避ける:お花の大敵は直射日光と乾燥です。窓際でもレースカーテン越しの柔らかい光が当たる場所がベストです。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
水は毎日交換する:水が濁ると雑菌が繁殖して花の寿命が縮みます。面倒でも毎日水を交換するのが長持ちの秘訣です。
日本花き振興協議会のサイトでもお花の手入れ方法が詳しく紹介されていますので、参考にしてみてください。

花サブスクに関するよくある質問
Q. ポスト投函で届いた花はしおれていませんか?
A. 専用のパッケージにゼリー状の保水剤が入っているため、基本的には問題ありません。ただし、真夏のポスト内は高温になるため、7〜9月はスキップするか手渡しプランに変更するのがおすすめです。
Q. 花瓶を持っていなくても大丈夫ですか?
A. LIFULL FLOWERのように「そのまま飾れるブーケ」を提供しているサービスもあります。また、100円ショップのグラスやジャムの空き瓶でも十分に代用できますので、専用の花瓶がなくても問題ありません。
Q. 旅行や出張で受け取れないときはどうすればいいですか?
A. ほとんどのサービスでスキップ機能が用意されています。次回配送をスキップすれば料金も発生しませんので、不在時は事前にスキップ設定をしておきましょう。
Q. 花のサブスクはどのくらい続けるのが普通ですか?
A. 個人差がありますが、3ヶ月ほど続けると「お花のある生活」が習慣になるという声が多いです。まずは1〜2ヶ月試してみて、自分の生活に合うかどうかを判断するのが良いでしょう。
まとめ:花サブスクで日常に彩りをプラスしよう
花のサブスクは月500円台から始められるプチ贅沢です。花屋に行く手間もなく、プロが選んだお花が自宅に届くのは想像以上に生活の満足度を上げてくれます。
まずは無料体験やお試しプランで気軽に始めて、自分に合ったサービスを見つけてみてください。農林水産省の花き産業ページでも国産花きの魅力が紹介されていますので、お花に興味が湧いた方はぜひ覗いてみてください。



